ストレス性の睡眠障害の症状

ストレス性の睡眠障害の症状とは?

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不眠(睡眠障害)には、ストレスによるものが大きいです。

 

不眠になる原因の1つとしてストレスは非常に大きく関わっています。

 

そのため、不眠の原因の1番はストレスと言っても過言ではありません。

 

では、そのストレス性の睡眠障害の症状の特徴について調べてみる事にしました。

 

■ストレス性睡眠障害の症状とは?

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ストレスが溜まる原因は様々です。

 

仕事や人間関係、または病気や近親者の死などが主なストレスの原因だと言われています。

 

ではストレス性の睡眠障害に多く見られる症状はどんなものか調べてみると「入眠障害」が多いようです。

 

入眠障害とは、例えば夜11時になり、床についてもなかなか寝付けない症状の事を言います。

 

寝付けない状態が数時間続き、明け方にようやく眠りにつけるが、朝には眠くて起きられないパターンが多いです。

 

この原因はストレスによって交感神経の働きが活発になって眠りにつけなくなっている事が考えられます。

 

眠くなるためには副交感神経が活発にならないといけませんが、ストレスによって交感神経ばかり活発になってしまうため眠れなくなってしまうという事です。

 

仕事などのストレスを多く溜めこむと、床についても仕事の事や人間関係の事など、嫌な事を考えすぎてしまい眠れなくなってしまいます。

 

ストレス性の睡眠障害の症状としてはこの入眠障害が一番多いようです。

 

またストレスからくる睡眠障害には「中途覚醒」があります。

 

中途覚醒は、眠りについても夜中目が覚めてしまい、それ以降眠れなくなってしまう症状の事を言います。

 

ストレスを抱えていると、眠りが浅くなることが多く、それによって途中で目が覚めてしまう事が多くなります。

 

睡眠には、レム睡眠と軽睡眠といった浅い眠りと、深睡眠という深い眠りをサイクルとして繰り返していますが、ストレスを抱え込むと、深い眠りに入りにくくなってしまいます。

 

そのため、夜中に目が覚めてしまう事が多くなる中途覚醒になる場合が増えてしまうという事です。

 

■まとめ

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睡眠障害の原因は、お酒の飲み過ぎによる頻尿や、むずむず脚症候群などの外的な原因によって引き起こされる場合があります。

 

しかしながら、睡眠障害(不眠症)の大きな原因はストレスによるものだと言われています。

 

ストレスによって不眠症になり、うつ病になるなど、ストレスは人間にとって非常に悪影響を与えるものです。

 

鬱病や不眠症を改善するためには、ストレスを解消・軽減したりなくすことが一番の改善法だと言っても過言ではありません。


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