不眠対策で早く寝ようとするのは逆効果

不眠対策で早く寝ようとすると逆効果?

不眠対策としていつもより早く床に就いて
眠ろうとする方がいらっしゃいますが、
なかなかうまくいかない場合が多いです。

 

人間には体内時計の働きが備わっていて
自分の意志ではなかなか眠ることができません。

 

体内時計の働きによって
普段寝つける時間帯の2〜3時間前は
一番眠ることのできない時間帯になっています。

 

なので、普段12時に寝床に付き
比較的早く眠ることができる場合
9時から10時あたりが一番眠りにくい時間帯です。

 

前日寝付けず寝不足を解消しようとして
いつもよりも2時間前から床に就いて
眠ろうとする行動は逆効果になってしまいます。

 

人間は体内時計の働きで朝起床してから
14時間から16時間経過すると
眠りの体制に入ると言われています。

 

なので、不眠解消対策として普段よりも早めに起きて
早めに体内時計の14時間から16時間になるように
調整すれば寝付きも徐々に良くなっていきます。

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