不眠症の女性・・月経前不眠症

不眠症の女性・・月経前不眠症とは?

 

 

女性が不眠症になるのには
いくつか原因があると言われています。

 

@妊娠

A更年期

 

妊娠や出産、更年期など
女性ホルモンのバランスが
変化しやすい時に不眠になりやすくなります。

 

女性ホルモンには2種類存在します。

 

@卵胞ホルモン

A黄体ホルモン

 

卵胞ホルモンは排卵の準備を行うホルモンです。

 

月経の終わりから排卵前などに
この卵胞ホルモンは分泌が増えていきます。

 

一方黄体ホルモンは排卵後に分泌されます。

 

実はこの黄体ホルモンの分泌が増える時に
よく眠れなくなるなどの不眠症になる方が
多くなると言われています。

 

その原因は、黄体ホルモンが
体内時計を遅らせてしまう働きがあり
活動モードから安眠モードに入る準備が遅れてしまうからです。

 

↓↓※参照:下記の青い文字をクリックすると詳細がご覧になれます。↓↓ 
        睡眠と体内時計の関係とは?

 

普段眠っている時には体温が下がるのですが
黄体ホルモンの分泌が多い時は
体温が高くなります。

 

そのため、眠っている時でも体温が高いので
寝付けない、眠りが浅いと感じてしまいます。

 

また更年期になると黄体ホルモンや
卵胞ホルモンの分泌が減ってしまいます。

 

このホルモンの分泌の大きな変化のために
自律神経に混乱が起き、不眠症になってしまう方が多くなります。

 

更年期の不眠にはホルモンの補充療法などの
治療によって改善されることが多いようです。

 

また、日中に太陽の光を浴びておくと
少なからず不眠が改善された場合もありますので
天気の良い場合は日光浴などを行うとよいかもしれません。


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